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 コンシューマ向けのデジタルカメラが登場してから今年で15年。この間、カメラの主流は銀塩フィルムからデジタルへ移行し、これに伴ってユーザーのフォトライフは大きく変化した。いまや、誰もが静止画・動画を自在に操り、楽しむという本格的な「デジタルイメージング時代」を迎えつつある。ただ、最近のデジタルカメラと関連市場は緩やかな下降線をたどっており、メーカー各社は、写真映像関連と製品・サービスを融合し、ユーザーニーズに適合した世界を構築していく必要に迫られている。こうしたなか、3月11~14日の4日間、横浜市のパシフィコ横浜でフォトイメージングの総合イベント「CP+」が開催される。出展メーカーのうち、昨年、不振を極めた感のあるコンパクトデジカメを中心に、注目の5社の「デジタルイメージング時代」に向けた製品戦略を探った。

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