2009/10/14 11:31

医療機関のIT市場マップ (2009年10月)
不景気に左右されにくいと言われる医療機関向けITビジネス。官公庁や自治体市場同様に、「新参物(ITベンダー)が入りにくい」マーケットと言われる独特の市場。ユーザー規模ごとのITベンダーの勢力を紹介する。
上図の画像はクリックしたら拡大します
医療機関は主にベッド数によって市場を区分けできる。もっとも市場が大きいのは、病床20以上200未満の小規模病院で、約6000病院あると言われる。IT需要が強いと言われるのもこのマーケットで、この市場にアプローチしているITベンダーが多いのがわかる。
上図の画像はクリックしたら拡大します
医療機関向けITビジネスで中核ソリューションとなる「電子カルテ」。この市場で2位以下を大きく引き離しているのが富士通だ。地方自治体や官公庁向けビジネスと同様に国内のITベンダーが強いのが医療市場だが、富士通はそのなかでも突出している。2位以下には、NECや日本IBMなど大手コンピュータメーカーも名を連ねるが、医療機関向けITビジネスに特化したITベンダーも多い。
バックナンバー
業界マップ一覧
- PaaS/IaaS市場
- 法人向け情報セキュリティ
- 情報サービス市場
- 中小企業向けクラウドサービス
- 法人向け無線LAN機器
- 中国の電子商取引(EC)市場
- ユーザー企業の海外ITシステム
- 給与管理システム市場
- BA(ビジネスアナリティクス)
- デジタルサイネージ
- SaaS市場
- WANアプリケーション配信
- データセンタービジネス
- データ保存
- MDM(モバイルデバイス管理)
- 大企業向けERP
- 中国の情報サービス業
- サーバー仮想化ソフト
- 中堅・中小企業向けERP
- M2M(Machine to Machine)
- 組み込みソフトウェア
- DB市場
- グループウェア市場
- イーサネットスイッチ市場
- オフショア開発市場
- ファイル転送サービス市場
- グローバルITサービス市場
- ウェブ会議システム市場
- ユニファイドコミュニケーション(UC)市場
- Linux市場
- DLP(Data Loss Prevention)市場
- 節電と事業継続
- ワークフロー製品
- 在宅勤務ソリューション(デスクトップ仮想化ソフト)
- BI関連製品市場
- クラウド/ホスティングサービス
- 販売管理システム
- ロードバランサー(負荷分散装置)
- WAF(ウェブ・アプリケーション・ファイアウォール)
- 生産管理システム
- 企業向けルータ
- PC資産管理ソフト
- UTM(統合脅威管理)アプライアンス
- MFP連携ネットサービス
- 人事管理システム
- 台湾のIT産業
- パソコン業界
- ITサービス業界
- メールアーカイブ業界
- データセンター(DC)業界
- 会計システム(年商50億円未満の企業向け)
- PBX(構内交換機)業界
- x86サーバー業界
- ページプリンタ業界
- アンチウイルスソフト業界
- SIerマップ(中国市場編)
- 【店頭流通】PC関連市場動向
- 【店頭流通】ビジネスソフト市場動向
- 【店頭流通】HDDベア市場動向
- 【店頭流通】マウス市場動向
- プリンタ業界(マネージドサービス編)
- 開発系SIerマップ
- 医療機関のIT市場マップ
- SaaS業界マップ
- ユーザー企業マップ
この記事に対するトラックバック:0件









